ブース番号:2
島津薩摩切子
島津薩摩切子
シマヅサツマキリコ
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薩摩切子は、江戸時代末期、島津藩営の窯で誕生しました。 しかし、藩主斉彬の逝去や、激しい時代の波にのまれた薩摩切子は、30年足らずで一度途絶えてしまいます。 終焉から一世紀を経て、ふたたび島津家の手により、よみがえった薩摩切子。 島津薩摩切子は歴史を受け継ぐ正式な窯として、当時と同じ鹿児島市磯の地で製造しております。 職人の手によって輝きを放つ島津薩摩切子をぜひご覧ください。
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